ソファの種類一覧

9月 30, 2011

本来、ソファとは3人以上が腰かけられる、クッションがついた、休息性の高い長椅子を指します。
しかし現在の日本では、1人掛けであっても2人掛けであっても、ソファと呼ぶようになっています。
またソファにもさまざまな種類がありますが、どれも厳密に定められているものではなく、なんとなくそんな形のソファをそう呼んでいるという感じです。
ですから、販売店やメーカー、ユーザーによって種類が同じソファでも別のソファの種類で呼ぶこともありますし、販売している名前が異なることもあります。
ソファの種類分けといっても、大まかなソファの分類ととらえておく方が、現実的です。

<ソファベッド>
ソファの機能である座るということと、ベッドの機能である寝るということを併せ持つソファです。
リクライニングや座面を引き出す折りたたみ式、収納が備わっている収納付きなどがあり、様々なタイプのソファベッドが揃っています。

<カウチソファ>
横になって休息をすることをメインに考えられているソファです。
肩肘だけ寄りかかれるものや両肘がついているもの、足が伸ばせるようになっているもの、リクライニング式になっているものなどタイプは様々ですが、リラックスタイムを過ごせるように設計してあるのが共通点です。

<リクライニングソファ>
リクライニングするソファのことです。
ソファベッドもカウチソファもリクライニング式はありますが、リクライニングソファは座ることをメインに考えてあるソファです。

<ローソファ(フロアソファ)>
床に直接置いて座るタイプのソファです。
あぐらをかいたり足を伸ばしたりすることもできますし、こたつに合わせることもできます。
高さがないので圧迫感がなく、部屋を広く見せる効果もあります。

<コーナーソファ>
部屋のかどに配置することが出来るソファで、1人掛けか2人掛け、3人掛けをどのように組み合わせるかによって、タイプを変えることが出来ます。
大型のソファなので、リビングなど大勢の人が集う場所が適しています。

<マンボウソファ>
一言でいえば、座椅子です。
リクライニング機能が充実していたり、デザインが奇抜だったりするのですが、おしゃれで場所も取らないため、便利な利用ができるソファです。

<ハイバックソファ>
背もたれが高くなっているソファのことです。

<ベンチソファ>
見た目がベンチに見えるソファのことです。
部屋においてくつろぐというよりも、店舗や業務用のソファとして使われることの方が多くなっています。
ベンチソファにはおしゃれなデザインのものが多いので、センスの良さを出すにはピッタリかもしれません。

<カバーリングソファ>
カバーリング機能が付いたソファのことです。
カバーリング機能とはカバーが汚れたらとって洗うことが出来るということです。

<オットマン>
背もたれや肘掛がない、足を載せる台のことです。
1人掛けソファとセットで使われることが多くあります。

<スツール>
背もたれと肘掛がない、1人用の椅子です。
補助いすなどの役割を果たします。

<1人掛けソファ>
パーソナルソファとも呼ばれ、1人掛けができるソファのことです。
オットマンとセットにしたり3人掛けソファと組み合わせたりすれば、十分な家具の一部となります。

<2人掛けソファ>
ツーシーターやラブソファとも呼ばれる、幅が140cmほどのソファのことです。
恋人や友人と過ごすソファですが、1人で使ってもゆったりと使えるので、重宝されています。

<2.5人掛けソファ>
ゆったりと2人掛けできるサイズのソファです。
座面は2人掛けソファのように2分割されています。

<3人掛けソファ>
いわゆる本来の意味のソファを指しています。
1人でも寝転んだり、2人でもゆったりと座れたり、3人で座って楽しく過ごすことが出来たりするソファです。
幅は180cm以上あるのが一般的な大きさとなっています。